みつばちそめ子のぶんぶん読書感想文

画像出典：https://www.amazon.co.jp/ 高階秀爾さん・三浦篤さん編集の『西洋美術史ハンドブック』を読み終わりました。

画像出典：https://www.amazon.co.jp/ 野口京子さんの『新版 健康心理学』を読み終わりました。

画像出典：https://www.amazon.co.jp/ シェリー・ケーガン著作『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版』を読み終わりました。

画像出典：https://www.amazon.co.jp/ 岸見 一郎さん、古賀 史健さん著の『幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII』を読み終わりました。アドラー心理学をテーマにして大ヒットした『嫌われる勇気』の続編にして、完結編にあたる一冊です。

画像出典：https://www.amazon.co.jp/ 先日読んだ『人生が変わる哲学の教室』で気になっていた、アランの幸福論について書かれた一冊を読み終わりました。

画像出典：https://www.amazon.co.jp/ 小川仁志さんの『人生が変わる哲学の教室』を読み終わりました。

画像出典：https://www.amazon.co.jp/ 守屋 淳さんの『組織サバイバルの教科書 韓非子』を読み終わりました。

画像出典：https://www.amazon.co.jp/ 以前から気になっていた『哲学用語図鑑』を読み終わりました。著者が田中正人さん、編集が斎藤哲也さんです。

画像出典：https://www.amazon.co.jp/ 柳谷 晃さんの『面白くて仕事に役立つ数学』を読み終わりました。

岡山県立大学でデザイン学部の教授を務める吉原 直彦さんが書いた本で、デザイナーとして持っておきたい「注意のスイッチ」をデザインの歴史を振り返りながら語っている一冊です。 最初に断っておきますが、私はこの手の評論文が非常に苦手でして、読んでもほとんど頭をすり抜けました…。

買ったものの気が進まず積んだまま読んでいなかった本シリーズ第1弾！ 近江楽座学生委員会編著の『近江楽座のススメ―学生力で地域が変わる/4年間の軌跡』を読みました。

今回読んだのは、レイチェル・カーソン著の『沈黙の春』。学生時代に勉強した教科書で名前を知っていても、実際に読んだことがなかったこともあり、手に取りました。