映画『刀剣乱舞-継承-』あらすじと感想

【おすすめ度|★★★★☆】

人気ゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」初の実写映画作品『刀剣乱舞-継承-』を見終わったので、あらすじと感想をまとめました。原作となったゲームは未プレイで、キャラクターや設定も知らない、ほぼまっさらな状態で視聴開始した人の感想です。

あらすじ

西暦二二〇五年、過去の歴史を改変しようとする「歴史修正主義者」たちは、時間遡行軍を過去に送り込んで過去への攻撃を始めました。

正しい歴史を守るために、時の政府により歴史の守護役を命じられた「審神者(さにわ)」は、時間遡行軍と戦うために「刀剣」の力を目覚めさせます。人の形をとったそれらは“刀剣男士"と呼ばれ、時間遡行軍との戦いが日夜繰り広げられています。

本作の舞台となるのは、天正十年六月二日に起きた本能寺の変

燃える本能寺から織田信長を逃がして歴史を変えようとする時間遡行軍。刀剣男士たちは「本来の歴史」に戻すため、過去へと出陣するのでした。

本能寺の変にまつわる正しい歴史の秘密とは?

そして、時間遡行軍の本当の目的とは?

感想

本作では多くの刀剣男子が登場しますが、キャストの方にイケメンが多く、 原作を知らない方でも イケメン目当てで楽しく見られるのかなと思いました。

脚本家の方はスーパー戦隊シリーズ等も手掛けられているとのことで、和風の戦隊シリーズものと思えば、登場人物のビジュアルや衣装の雰囲気もあまり違和感なく飲み込めた気がします。

最初はよくある漫画やアニメの実写ものかなと思ってみていたのですが、ストーリーがしっかりしていて、最後の方は「一体どうなるんだ……」と見入ってしまいました

アクションシーンが派手で、キャラクター一人一人に見せ場も作ってあり、好きなキャラクターがいる方にはより楽しめる気がします。

映画で特に主役ポジションとなるのが「三日月宗近」というキャラクター。ゲームのアイコンにもなっていたので見たことがあるという方も多いのでは。

天下五剣と呼ばれる有名な5口の日本刀のうちの1つがモデルになっているとのことで、 天下五剣で最も美しい刀と言われているそうです。見た目は若いのですが精神年齢は大人びており、自らを「じじい」と呼ぶマイペースな性格。映画では審神者と話すシーンも多く、他の刀剣男子たちを束ねるような存在です。原作ゲームでは鳥海浩輔さんが声優をつとめており、人気が出るのもなんだかわかるようなキャラクター造形でした。

映画を見た後は、再限度が知りたくて思わず原作ゲームの絵柄と映画版のビジュアルを見比べました。銀魂実写化のときにも思いましたが、最近の実写化は髪型や服装など、ビジュアルをしっかり再現されることが多くなった気がします。

この映画を見て、私も原作ゲームもなんだかプレイしたくなりました。人気作品には、人気の理由があるんだなと感じさせられた作品です。

ちなみに、舞台版(刀ステ)もありました。

こちらも2.5次元のかっこいいビジュアル!原作ゲームプレイ済みの方はこちらも楽しめそうだと思いました。

この記事へのコメント